28Feb
育毛とは「健常な頭皮を形成する」ということ
育毛するアクティバートの髪育スカルプの研修会へ行ってきました。
こちらでは、ビフォーアフターのアフターの発表がありました。
右下の男性の方。 真面目にアクティバート(幹細胞培養液入りローション)でホームケアされたり、少し休む時期もあったそうですが、またケアを再開されたそうです↓
そうしたら、一年後にはこんな感じに↓ 黒々と・・・!びっくりです! ↓右端が一年後↓
身体の皮は一枚でつながっていて、頭皮も歳をとるごとに硬く血行も悪くなっていくのですが、身体の栄養状態や生活習慣にも関わってきます。
それでも、エイジングケアは今からでも遅くないんですね!
育毛に大切なのは~↓健常化項目↓
●育毛する時間帯にちゃんと寝て成長ホルモンがつくられているか、
●髪の毛の洗い方はどうなのか、
●髪の毛にはタンパク質やアミノ酸など必要な栄養が取れているか、
●アルコールやたばこなどのし好品が過ぎてはいないか、
などのチェックをして生活を変えていくことです。
また、幹細胞培養液の入ったローションケアをすることで見違える髪質になる・・・可能性も大です。
近年では女性も男性のような頭皮の問題が出てきていますね。
AGA(男性型脱毛症)のような症状もみられるようです。
※額の生え際や頭頂部の髪が、どちらか一方、または双方から薄くなり、毛包が十分に成長しないため、髪の毛が太く長く育たないうちに抜けてしまう
育毛スカルプメソッドでは、まず頭皮を健常化すること。
そのためには、上の健常化項目をクリアして、身体と気持ちのエイジングケアをしていきながら髪の毛を育てていくということが大切になります。
そして発毛や2年から6年といわれる髪の毛の「成長期」を伸ばしていくことで、健康な髪の毛にしていきます。
そうすれば、画像の男性の方のように、頭皮から髪の毛のへの対策もできるのです。
アクティバートの「頭皮健常化」とは
アクティバート(幹細胞培養液入りスカルプケアの呼び方です)で、頭皮を健常化しながら育毛する方法は二つあります。
一つはサロンケア
サロンケアでは、毛穴の浄化をしながら安心安全にお掃除をしていきます。
毛根に溜まった油や酸化物質を「乳化」させることにより浮き上がらします。
酸化物質が多いほど、白いものが浮き出ます。
↓ ↓
幹細胞培養液入りローションを最速最適に頭皮深部へ届けます。
優しいタッチで、リラクゼーションも兼ね備えたスカルプケアにより、毛根や毛母細胞へも届かせていきます。
(幹細胞培養液をリポソームなしとありのニ段階で行き届けます)
もう一つはホームケア
家での毎日のケアで、より髪の毛に栄養を行きわたらせます。
日常をこの「育毛タイム」優先することで、おのずと生活パターンも健康化していくようです。
なるべく夜に洗髪していただき、ローションを使用します。
睡眠のゴールデンタイムといわれる時間にのみ成長ホルモン等が分泌されるでのはなく、眠り始めの3、4時間に出ると言われています。
夜は早めに規則正しい時間に眠ることを心がけてください。これは体内時計を正常化していくことで、ホルモン等の分泌を活発化するためです。
育毛のための「毛乳頭や毛母細胞の修復」が行われるのもこの睡眠時です。
サロンケアを月に1回ないしは2回と、このホームケアを続けることで「頭皮の健常化」「育毛」へと進んでいきます。
髪甦る育毛スカルプケア 詳細はこちら