薄毛・育毛・ハリ肌・美ボディ・アラフィフからのエイジングケア

エイジングケアをしていくには、「腸美力を高める」ことが欠かせません。

「腸」を美クリエイトするとは

お肌のように、腸壁もまた「垢」がはがれて新生していきます。
その間、通常なら３日に一度。
ところが、またお肌と同じく正常な「角化」が行われないことで、代謝の低下やアレルギーや免疫力低下、肥満体質への原因の一つになります。
また腸内細菌が腸内で「栄養分を分解・消化・吸収」したり、ホルモンやビタミンを造り、代謝に必要な「酵素」を多く生み出します。
その腸内細菌にも、悪玉菌や善玉菌や日和見菌があるのは、良く知られているところです。
腸が美しくない、正常な角化が行われないというのは、腸壁が硬くて凸凹している、腸管内が狭く、袋状の憩室ができていることが多いのです。
そこに便がたまると、炎症が起きてしまう、アレルギー物質を通過させてしまうといった、悪い腸内環境になっていきます。
もちろん、腸内細菌も「悪玉菌」に偏っていることが多く、免疫力も低下しています。

〇「腸美力をつけていく」ためには、きれいな腸壁を造り、腸内細菌バランスを整えることが大切になります。

〇「腸内細菌のバランスを整え、多くの有益な酵素を生み出す」ことで、腸美力が高まり肥満解消や健康への道につながるのです。

食べるものが腸内環境をつくっている

添加物や偏食やストレスなどで、腸内は良くない環境になっていきます。
私は野菜を作ったことがありますが、なぜ殆ど同じ形をしている野菜が売っているのか、など今の生産過程を疑問におもうことも沢山あります。
便利な裏には、やはり不自然なものも入っているということです。
またメラトニンは殆どが「腸内」で造られているホルモンですが、腸内環境が悪いと出にくくなり、「不眠」などにもつながります。

腸内細菌が喜ぶような腸内環境にするには、「何を」「どのように食べるか」がとても大切になります。
腸内細菌が喜ぶと、細菌たちは代謝に必要な酵素やホルモン・ビタミンを効率よく生成してくれます。
〇「腸内細菌と共生する」ことで、美クリエイトする腸をつくっていき、腸美力を高めましょう！

美容・健康のもとは「腸美力」にある

ミラクルエンザイム　FasーFas酵素ドリンク

６０種類以上の野菜・果物・海藻・穀物・樹液などに天然のアロエベラエキスを１０パーセント配合した、
水を一滴も使わない酵素ドリンク
生物が命を維持するのに不可欠な酵素は、主に腸内で食べたものを消化・分解してくれます
Fas-Fasは契約農家でつくられた野菜や果物を長い時間かけて発酵させ、飲用し続けることで、腸内の老廃物や有害物質の排泄、と同時に善玉菌を増やし腸内環境を改善していきます
腸内が変わると、身体にも変化があらわれ、代謝低下から来る肥満や肌トラブルのほか、自律神経の乱れや便秘下痢などの改善が期待できます
※アロエベラが健康に役立つといわれるのは、驚くほどの栄養バランスにすぐれている成分にあります
酵素類・ビタミン・ミネラル・多糖体、その他・アミノ酸など多くの栄養素を持ちます

MAJOR Fas-Fas （マジョールファスファス）のこだわり
☆　　果汁や砂糖で薄めていません！
ファスファスは、果汁や黒砂糖、はちみつなどを一切加えずに完全に自然熟成発酵の過程で生まれた、天然の麦芽糖（還元麦芽糖ではありません）の甘味です。おいしさ、腸からの吸収がされやすく酵母が発酵する際の餌になりやすいための「こだわり」です。
☆　　東洋医学が基本です
ファスファスは古くから伝わる「食の陰陽バランス」の考えを大切にしています。
よって玉ねぎ、ニラ、ニンニクなどの陰性の強い食材は他の食材のバランスを崩すので使いません。また、日本の風土で昔から作られたものが日本人の体質に最も合い、昔なじみのなかった食材は日本人の身体で処理しきれないとの考えからの「こだわり」です。よってハーブなどは使いません。
☆　「野生酵母」による発酵
液体酵素にとって「酵母」というのは、原料である「野菜や果物」と並んで、その酵素の個性を左右します。ファスファスは「野生酵母」を使用しての成熟発酵を行います。その自然環境に生息する酵母が発酵を担うのが、当然に酵素の効果の一翼を担うと考える「こだわり」です。これは自然からいただく「野生酵母」の強さと効果を確信している５０年近くの「こだわり」です。
☆　　伝統の製造方法
ファスファスは６０数種類の果物や野菜・樹液や野草を使って発酵させますが、その食材の性質を考えて、入れていく順番・並べる順番が決まっています。この順番が変わると発酵や味・効果までに影響するため、厳しく決められたファスファスの「こだわり」です。

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腸管のインナーマッスルに働きかける

腸の働きを良くするには、腸に入る栄養の他に、腸へ直接働きかける「腸管セラピー」があります。
腸や腸に関係するインナーマッスルを働かせる筋肉にしていくことで、腸の機能そのものも高まります。
運動でインナーマッスルを鍛えることや、サロントリートメントでの筋肉のストレッチとマッサージがあります。
アウターマッスル（身体の動作に働く筋肉）とインナーマッスル（姿勢を保つなどの働きで赤筋の多い多層筋）は対になっていることから、両方がバランスのとれた鍛え方が重要とされてます。
現代人の多くはアウターマッスルよりインナーマッスルのほうが早く老化しはじめ、身体のバランスが悪いため身体機能がしっくりいかないことが多いのです。