オルゴンリングで末梢から元気になる
オルゴンリングについて
久しぶりにオルゴンリングについて書いてみたいと思います。
オルゴンリングは不思議なリングで、手足などの末梢組織にリングをあててこすったりすると爪の先が黒くなったのを覚えています。
つまり、身体に不要な詰まり(組織内に溜まっている老廃物)などが出てくるようです。
私の場合は黒いものでした。
人によっては白い粉のようなものが体表に出ます(服を着ていても)。
左ひざのケガをして、ほぼ歩けないような日々が続きました。
今までボディケアを学び、必要なものを取捨選択していった中で、一番のジレンマが「自分で自分を癒しきれない」ことでした。
疲れた時でも誰かに施術をしてもらいたい、けれど場所柄もありできにくかったのです。
また全然効かない施術を受けに行ったことも。
そんな中で一番効果があったのが、「オルゴンリング療法」でした。
施術もしていただき、講習も受けて自分も他の人へも施術をしていました。
左ひざは治りましたし、今では普通にフラメンコも踊ります。
この時から、人の身体は「不要なもの」を溜めて、循環を悪くしているとよくわかりました。
ただ使い方など独特のものがありますので、ご興味のある方はご相談されるといいですね。
私たちの身体は要らないものを貯めながら、歳をとっていくのです。
体重が増えなくても、不要なものは誰かれも持っています。
エイジングで細胞が老化に向かい、その機能が衰えてくると尚、老廃物も溜まりやすくなってしまいます。
細胞老化を遅くするためにも、この身体に溜まる不要物質を排出する方が賢明ですね。
画像・オルゴン越野様より
オルゴンリングはリンパマッサージやファスティングなどとは違う方法で、デトックスしてくれるものです。
例えば身体の細かい個所や手足の指先、ひとりでにデトックスできないところ、身体にあると不具合のでる箇所等。
それと不思議・・・といえるのはまるでフリーエネルギーのように、そこから出るエネルギーです。
ただそばに置くだけで・・・、お水に入れておくだけで・・・、そのエネルギーが充電されたり感化されたりするのです。
最後の療法といわれる所以も、そのパワーにあるのです。
ただ何でもそれだけでよいということではなく、自身の健康は自分の生活を見直して、実行していく過程で効果を最大限に発揮してくれるものです。
オルゴンリングの書籍紹介
オルゴンリングは様々な疾患の方が、この療法を求めて越野先生のところへ来られると聞いたことがあります。
また現場の医療からも、求めておられるお医者様も。
体と心はつながっていますし、体だけ治そうとしても心がついていかなければ、また戻ったりします。
一番近道は、まず何かを体験する、そして良いと思えばそこからの感覚を生かしながら自分にあう取り入れ方をする、ということでしょう。
その時に我流にならず、基本を押さえながらやっていくのがベストですね。
オルゴンリングについてはこちらへご相談されるといいです → オルゴンリングHPオルゴン越野
東京洗足のリーエルームさん